2007年9月12日水曜日

中越沖地震はまだまだ過去の話ではありません

皆様こんにちは。エヌエスオートのポットです。
今日はいつもと違うお話をさせていただきます。
皆さんは平成19年7月16日と聞いて何か思い出しますか?

新潟県中越沖地震が発生した日です。あれからもうすぐ二ヶ月が経とうとしています。
縁あって新潟県柏崎市に行ってきました。これまでも何度か柏崎には行ったことがあるのですが、今回は約一年ぶりの訪問です。
私の目で見た、今の柏崎の状況をお話させていただきたいと思います。
柏崎の中心市街地は歩いて10分ほど、駅から少し離れたところにあります。報道で今回の地震ではここにも大きな被害がでたと聞いていました。

今日の様子はどうかというと、平日にも関わらず、多くの人が買い物にきており一見活気がとてもありました。
しかし違和感を感じざるを得なかったのは、建物や道路の間が不自然に開いていたり、歩道が波打っていたり、ブロックがはがれたりして平積みになっていることでした。
通常水平であるはずの歩道は傾いていて、小さく波打っておりとても歩きにくい状態です。道路の端を誰かが力一杯押したような感じです。
町中の至る所から工事の音が聞こえてきます。道路の修繕以外に被災状況が激しい家は壊す必要があるからです。
町の人に聞くと工事の事業者が足りず、なかなか自分の家まで順番がこないそうです。
復興は今本格的に始まったという感じです。首都圏での報道回数は減ってきましたがまだまだ過去のことではありません。

駅前のおおはしという食事どころで食事をとりました。周囲は所々閉鎖しているお店があるのですが、ここは震災後も、ちゃんと営業していました。おおはしは柏崎での私のお気に入りのお店です。地物の魚を刺身で、煮て、焼いてのどちらでもおいしく食べさせてくれます。私は刺身をお任せでいただいています。今日はタイのお刺身+アルファでした。
焼き魚や煮魚もおいしいのですが頼んでから料理にはいるので20ー30分は待つ覚悟が必要です。出張らしきビジネスマンの方が待たされていました。

もし秋の旅行先を検討中の方がいらっしゃったら柏崎を検討されてはいかがでしょうか。経済活性化に貢献するのも復興につながります。

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